和ろうそく型

仏教伝来とともに日本にもたらされた和ろうそく。この和ろうそくは櫨(はぜ)や米ぬかを原料とした蝋を使い、水を含浸させた木型で成型する伝統的な技法で作られています。この木型は製作が難しく別の素材で代替できないかを検討しました。蝋が固まる温度や型内の温度を実験で確かめながら素材の選定と形状の決め込みにトライした事例です。

開発・制作 足立製作所

素材・工法 アルミ切削

依頼 有限会社中村ローソク様

協力 株式会社YOKOITO